中間処理施設

藤ノ川内中間処理施設

コンクリートやアスファルト、伐採木、根株、廃パレット、解体廃材などを受け入れ粉砕し、木材はパーティクルボードやバイオマス燃料、家畜敷料として、コンクリートは砂利にして建設資材として再利用されています。
木材は雨に濡れないように屋根付きの施設で保管され、いつも良質な原料を提供しています。

【処理機材】
破砕機(ジョークラッシャー)、インパクトクラッシャー、発電機(破砕機用)、バックホー(o.7)×3台

脇田中間処理場

石膏ボードや廃プラスチック、発泡スチロールを破砕し石膏ボードなどの建築資材として再利用できるように処理しています。

【処理機器】
石膏ボード及び廃プラ破砕機(ガラパゴス)、発泡スチロール減容器、計量器、粉砕機(おが粉、ファインミル)

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